小 春 日 和

だめなひとの雑記帳

げんなり/しょんなり/ほか

明けましておめでとうございます、すらも

書いていなかった先月だったのだなと、今ぼんやり感じている。 文章の書き方「なんてどこかにすっ飛んでしまったようで、自分の中に何もなくなってしまったようで、なんだかぽっかりと穴の開いたような感覚だ。

「何もしてないのに、疲れた。」

それが最近の私の口癖であり、起き抜けと夕方に必ず一度は発している言葉である。「脳が疲れているんだよ。」と言われたので、少しでも脳みそに優しくしてあげようと、バナナミルクを作って飲んだところだ。がんばれ、セロトニン。よくわからないけれど。 少…

可愛らしい

という言葉は、このためにあるのではないだろうか。 このブログを読んでいる人なら、ある程度の人は気付いているかもしれない。もしくは、ただ読むための物だけと認識しているから、そもそもそんなことが書いてあったということすら覚えていないかもしれない…

しいたけの話

スーパーで値引きされていた椎茸を買った。値引きされていたのは3パックあったのだが、このパックだけ6つ入っていたので、迷わずカゴに入れたのである。他にも色々な食材を捕まえてカゴに入れ、レジ精算をし、いざ袋に入れてつれて帰ろうというところで、椎…

雑音

10月の半ば製造なら余裕だなと放り込んだ、容器に残り1/3しか残っていなかったマヨネーズは間違いなく賞味期限切れだし、まだ1月だしとも思ったけれど、よく考えなくてももう2月だ。最後にマヨネーズを買ったのは近所のコンビニで、そのときもポテトサラダを…

「なんで勝手に捨てるの!」

自分の声で目が覚めた。夢では、今と同じくらいに育った自分が、母親に赤い蛇のおもちゃをゴミ袋に入れられてしまった瞬間だった。 5歳くらいだっただろうか。プラスチックでできた赤い蛇のおもちゃがお気に入りだったのだが、家で大体3月頃にやっていた大掃…

昔住んでいた家の隣には、昔ながらの庭のついた古くて広い平屋があって、そこには寝たきりのおばあさんとIさんというお手伝いさんが住んでいた。幼い頃から大人にくっついて回っていた私は、しばしばその家を訪れ、好奇心を抑えられずに様々な悪戯をしたのだ…

強く厳しいその歌を

聴きたくて何度も頭の中で再生するのだが、ipod touchの姿を見てはそのまま目を離し、漸く手にしたかと思えば充電がないことに気付き、充電器をさしたらさしたで更新せねばならず、きっちり100%充電されて更新も終わる頃には勇気がなく、こうしてブログを書…

後悔

2号のことは、とても好きだ。1号に手がかかってしまって、なかなかきっちりとはできていない所だけが本当に申し訳ないのだけれど。 2号を迎えなければよかった、と、しばしば思う。それは世話が面倒だとかそういうことではなく、私の寿命を延ばしてしまった…

はりねずみのキンピラ

本当ははりねずみの前に形容詞が入ったのだが、1度忘れて思い出しては、脳がそれに満足したのか再び忘れ、もう思い出せなくなった。 どうやら私の中には幼児とはりねずみが共存しており、今ははりねずみのターンらしい。気分は最悪だ。 起きたら、8:11だった…

おかえり、視界。

ここ数ヶ月、衝撃に耐えられなくなった中身を守るために張った随分大きなシールドは、数日前にあげたお経をきっかけに、音もなく一瞬で消え去った(お経といっても、他界した身内にあげたもので、新興宗教の類ではない)。 シールドはなくなったと思い込んでい…

つまらないことですが

僕の家の冬支度が本格的に始まった。昼に食べたきりの胃へバファリンの洗礼を浴びせ、歯茎の腫れが落ち着くまでの間、蓑虫がみのを作るようにのんびりとせわしくエアパッキンをつなぎ合わせ、ダンボールをベランダの引き戸へ貼りつけた。 いびつな、冬支度で…

多忙

通勤中にCoccoのWay Outを聴きながらうっかり涙を流し、急に流れてきた涙をやり過ごすために職場のトイレに籠もり、そして今日は洗い物をしながら涙を流すという、なかなかに忙しい生活を送っている。 この洗い物の山もまた、1週間で作り上げられたものであ…

ムダイ

何をしても主張をやめない頭痛や不穏に上下しながら下がっていく体重を尻目に、思っていたより体重が減っていたからという理由で摂ることにした、本日2食目の決してまともとは言い切れない食事を口に運んでいる。 僕の不調さは、部屋を見ればすぐに分かる。…

ちいさなしあわせ

と書くと、どこぞのゆるふわ女なんかを連想されそうなのだけれども、そういうものに助けられながらなんとか生き続けている。もちろん、それを与えてくれる人も含む。 今は、いただいた大場味噌で食べる為に今ちいさなおにぎりを3つ、焼いているところだ。 食…

茶色の誘惑

定期的に食パンが食べたくなる。一昨日がその日だったのに買い忘れてしまったので、昨日、コンビニで買った。 焼いてないそのままの食パンのみみが好きだ。ケーキの茶色い焼き色部分が好きだ。パウンドケーキは、切り始めと切り終わりこそ至高である。 トー…

作文は、きらいだ。

感想文は、もっと、嫌いだ。 文章を書く仕事をしていると、作文とか好きでしたか?みたいなことを聞かれることがあるが、はっきり言わなくても、大嫌いだ。 文章が嫌いなわけではない。寧ろ、表現方法として、好きな部類に入る。感想文と数学の証明問題なら…

鯖の水煮缶が残り13缶になる頃、

如何お過ごしでしょうか。 2月の頭に購入した、1ケースの鯖の缶詰の話である。スーパーが、増税ついでに土日の値段を上げたため、安い肉にありつけなくなってきたので、そういう時のために購入したものだ。ダイエット効果の期待なぞ、ある訳がない。断じて。…

好調と言えば、好調

不調と言えば、不調。 視界の核がすっぽりと自分の中に納まっている。3年ほど前は、背後斜め上から見下ろしているような視界しか知らなかった。今もたまにずれるが、ここ3日くらい、ずっとはまりこんでいる。元々外れているのが当たり前だったから、直接感覚…

めんどうくさいのだ

あれも、これも、考えることすら面倒くさい。どうだって、いいのだ。それを外にも出しかけてしまった。止めどなく芋づる式に溢れだしては邪魔をする記憶の濁流の中で、はなうたを歌いながらやり過ごそうとするのだが、すぐにのまれてしまい…ということを起き…

マンボウになりたい

何故、生きていられるのか。 ゴハンは美味しいし、好きなものはあるし、楽しいこともする。けれど、それが生きている理由になり得るかというと、やはり、ならない。 生きている。それだけでもう既に、苦痛だ。何が辛いと言う訳でもない。 社会や法律なんかの…

わたしは、

本番に強いと、よく言われる。 祝日前の喧騒の中、ぼんやりと、なんでもない過去を思い出していた。 直近で、コンペの作品。その前は、面接の日。他は、部活の試合であるとか、先のことを決める選択だ。最も一番最後は結果論でしかないのだが、それでもそれ…

もやもやとした

痛みのような感覚が、ずっと、私のこめかみ近辺をさまよっている。そろそろ諦めてくれてもいいだろうに。 前に1ヶ月ほど、A4の無地のノートに、作り置きしたものと冷蔵庫の中のものをイラストや写真でまとめていた。段々義務的になり、今はもうやっていない…

得体の知れない

ここ1ヶ月近くだろうか。何かが頭蓋骨の内側にぴったり隙間なくくっついて、その中でたぷたぷと揺れているような、そんな不快感に襲われている眼精疲労だとか、そういう類からきているのだろうとは思う。非常に不快だ。何を考えていても、自分が考えていると…

苦痛

呼吸が出来ると言う事実さえも鬱陶しくなるくらいには疲れているらしい。このところ、そういう記事しか書いていないような気がする。折角楽しいことがあっても、そこが上手いこと別の奴がさらっていっているとしか思えないくらい、自分で感じることが出来て…

生きることについて

生きるということは、現世に執着があるとか、そういう話を聞いたことがある。誰かに対しての怒りであるとか、そういうこともある種の執着ではないかと思う。それらが完全になくなったとき、どうなるのだろうか。生きていると言えるのだろうか。 なんてことを…

今週もまた

入り込んだり浮遊してみたりしながら、人間をやり遂げた。自分じゃない感覚とか視点とか声とか。声に関してはこれを聞こえると思い込んだら取り返しがつかないことになってしまうので、なんとか”自分だ"と刷り込んでいる。この時点で危ないのかもしれない。…

夏の風物詩

「実家、帰らないんですか?」 これを聞くたび、どうして普通の家庭のほうが普通なのかと問い質したくなる。普通なんてある訳もないと思っているくせに、全く滑稽な話だ。 恐らく最大級に愛してくれていたであろう父親は他界している今、私に親などいないし…

なつやさいのおはなし

なすって嫌いだったんです。 なすびっていう呼び方はかわいいし、あの紫色も好きだったし、ちょっとずんぐりしたようなフォルムも好きだし、ヘタの髪の毛みたいな感じも好きだし、さわり心地もいいし。 でも、何故か好きではなかった野菜なのです。たぶん、…

げんなり、しょんなり…

そういうことを書いてみるのもいいかもしれないと思ってカテゴリを作ってみた。 でも、面白いことなんて書けないし、いつもと違う文体っていうのもなんかちょっと気になるっていうか自意識過剰が発動するから、しまっておく。 あの文体で書くことなんて、高…