小 春 日 和

だめなひとの雑記帳

日常

休止中

いつもなら気まぐれに文字を流しだす脳内の電光掲示板が休止してしまって、しばらく経つ。 文章どころか、好きなこと、好きな食べ物、やりたいこと、楽しいこと、その他いろんなことが分からなくなってしまって、途方に暮れている。 元に戻りそうな兆しがほ…

あぁ、やっぱりか。

1年前はどうしていたのだろうかと、過去の記事を掘り返してみた。 それっぽくやっているように見えて、実は、ある意味で最強に空気が読めていなかったのではないかと、ゾッとしてみたりしている。 まぁ、そうしたところでどうしようもないのだけれど。 先日…

遠心力

ゲーム機を開いて起動し、少し眺めては閉じ、本を取ろうと起き上がっては悩み、寝ようとしては起き上がり、出かけようとして着替えを手にとっては元に戻す…そんな、何かにぶんぶんと振り回されているような生活を送っている。なんだか最近のこのブログは鬱日…

波乗り日和

大体2週間~1ヶ月に1回くらいのペースで波の切り替えポイントがやってきて、落ち着いたり、なんだかテンションが高くなったり、反対に生きているのが嫌で嫌で仕方なくなったりしする波に乗せ換えられているような日常だ。 今は生きているのが嫌な方で、何が…

みのの中のあの子

昔は、ミノムシがとても好きだった。 あの見た目に心底惚れこんでいて、見つける度に枝や壁から外しては、てのひらの上で転がして弄んでいた。彼らにとっては大迷惑な話である。 一度だけ、子供ながらの好奇心で、みのをそっと剝いでいったことがある。 そこ…

明けていたらしい、

というタイトルで、以前も記事を書いたような覚えがある。どうだっただろうか。 そして明けたどころか、だいぶ過ぎている。 いつの間にか、ブログを作って4年が経ち、年が明け、新年でとまっていた外の空気が完全にもとに戻っていた。 私といえば、相変わら…

「何もしてないのに、疲れた。」

それが最近の私の口癖であり、起き抜けと夕方に必ず一度は発している言葉である。「脳が疲れているんだよ。」と言われたので、少しでも脳みそに優しくしてあげようと、バナナミルクを作って飲んだところだ。がんばれ、セロトニン。よくわからないけれど。 少…

脳内電光掲示板のはなし

まるで数本の長い髪の毛を集めたような、30本以上はありそうな短い髪の毛の群れを排水溝へ見送り、ため息をついた。この頃はもう、どれだけ抜けるかを楽しむようになってきている。電光掲示板というものは非常に気まぐれで、頭を洗っているときに浮かんだ文…

近況

最後に涙を流したのは、1ヶ月以上前だったか。目が乾燥していることにすっかり慣れきってしまい、目には涙腺があるということもまた、すっかりと忘れきってしまっていた。安定しているように感じるのに実はきれいな不安定のままで、薬を減らしたいという思い…

小さな隙間に

挟まりこんで、両腕両足をつっぱりながら、にじりにじりとよじ登っては諦めかけて少し落っこちてみて、それでもやっぱり諦めきれなくてつっぱって、またにじりにじりとよじ登る生活を、ずっと続けている。 最近またその、落っこちるんだか再び登り始めるんだ…

いきかた

2年前も1年前も、状況や考え方に多少の差はあれど、色々と消耗をしながらいき続けていたらしい。眉間のしわは深くなり、新しい殻を求めて動き出すことを考え始めた。 頭はいつもどっしりと重い痛みに包まれていて、薬からはみ出た情緒が不安定に飛び回る。大…

可愛らしい

という言葉は、このためにあるのではないだろうか。 このブログを読んでいる人なら、ある程度の人は気付いているかもしれない。もしくは、ただ読むための物だけと認識しているから、そもそもそんなことが書いてあったということすら覚えていないかもしれない…

僕の鳥

一通りの用事を済ませて家に帰り、どうせ明日がセールだしと思いながらスーパーのネットチラシを見ていたのだが、そういうときに限って今日がセールだったりするものだから、どうしようもない。何がどうしようもないかって言うと何でもないのだが、しいて言…

黄金週間なので

今週のお題「ゴールデンウィーク2016」 少し変わったことをしようと思うのは毎度のことで、かといって出かけるわけでもなく、本当にいつもの休日と少し変わったことをして終わるのもまた毎度のことで、それによってまた「無駄に過ごしてしまった」と思いつつ、…

死神と背中合わせに

生活してれば死にそう・死ねそうなポイントは腐るほどあるわけで、ついさっき遭遇しました — はるだま (@haru_dama) 2016年4月24日 1号を自転車のかごに入れて病院に連れて行った帰り、一時停止線のみで信号のない、大通りへ合流する横道から、車が1台結構な…

「頭が痛いので、死にます。」

群発性頭痛なんかだと、実際にそういう理由で自殺する人もいるらしい。私は幸い今のところ群発性頭痛ではないのだけれど、それでも、頭痛に対して怒りを覚えるレベルの頭痛に日々悩まされている。 一番最初の記憶がある時点で既に離人感のようなものを持って…

無題

急にフレンチトーストが食べたくなって、冷凍庫に残してあった最後の食パンに手をつけた。最近はもう1斤88円の食パンには目もくれず、スーパーの中のパン屋で売っている1斤260円以上の食パンばかり食べている。 年々、食べられるものが減ってきている気がす…

「僕のアメリカンドッグ、食べてみない?」

確かに彼はアメリカンドッグと発したのだが、目の前のそれはどう見てもナポリタンだった。夕飯にしては大分早い午後5時のことだった。 なんて書いてはみたが、作ったのも食べたのも、私である。薬が切れ始めるときちんとお腹が減ったのが分かるようになった…

渦巻く記憶

玄関にまとめられた2つの大きなゴミ袋を見てその日が木曜日だと認識したのは昨日で、保温中の炊飯器が定期的に出す"ジー"という小さく短い電子音を聞いてご飯をセットして寝たのだということを思い出したのが今朝だった。最後にご飯を食べたのは今日の12時だ…

赤と、白と

起きて欠勤の連絡をして、ずっしりと襲ってくる体の重さと頭痛と眠気に促されるまま眠りにつき、次に目を覚ましたときはお昼を過ぎた頃だった。こういうことを書いているのだから仕事にだって行けそうなものなのに、また1週間休んでしまっている。業務自体は…

口を開けば

「クソ頭いてぇ」と汚い言葉を発するか、器具を突っ込まれるかしかしていない。 歯医者というところはとても楽しい場所で、確かにかたい歯を削られるのはいくら麻酔をかけたところで痛いときもあるのだけれど、例えば歯茎の上の方よりも下の方にされた麻酔の方…

明けていたらしい。

お題「新年の抱負」 しっかりとご飯を食べてもっちりとしたお腹をした1号をひざの上に乗せて、これを書いている。今年は、と言ってはみるものの、私にとってはいつもよりかなり静かな1日に過ぎない。しいて言うなら深夜、暴走族が1組、ぶんぶんと通り過ぎた…

下ばかり見るな

苛々をどうにも飼いならせず、なんとかここ数日分の食料を手に入れて自転車から降りたとき、いつもブログの記事を考えては所構わず読み上げてくるもう一人の自分に「掃除をすればいいじゃない」と言われたので、生活を営むためのスペース半分の掃除をしてきた…

彼女たちは、優しく

私の舌に引き裂かれ、桃特有の繊維を裂くざくざくとした音を立てて、飲み込まれた。3つとも、である。 彼女らは、1号の友達である猫から送られてき桃缶の の3姉妹であり、内2人は双子である、とまで書いたが、確証がないことに気付いた。 あと3姉妹が3セット…

魅惑の溝

規則正しい間隔で、車輪を乗せるためだけに作られたそれと、その上を走るためだけに作られた車輪との間に挟まれて引きちぎられるというのは、一体どのような感覚なのだろうかと、しばしば考える。 一歩踏み出せば当たり前のように到達し、終わる。それは、テ…

青いのは、りんごだけで充分だ。

いつから受け入れてもらえると思い込んでいたのだろうか。私も、周りも。まるでイヤホンをつけて音楽を聴くときと同じように、遠くの音も近くの音も同じように、私の脳直結で揺らしにかかってくる。 その引き金は予想外のところでひかれた。 それは認識の問…

つまらないことですが

僕の家の冬支度が本格的に始まった。昼に食べたきりの胃へバファリンの洗礼を浴びせ、歯茎の腫れが落ち着くまでの間、蓑虫がみのを作るようにのんびりとせわしくエアパッキンをつなぎ合わせ、ダンボールをベランダの引き戸へ貼りつけた。 いびつな、冬支度で…

多忙

通勤中にCoccoのWay Outを聴きながらうっかり涙を流し、急に流れてきた涙をやり過ごすために職場のトイレに籠もり、そして今日は洗い物をしながら涙を流すという、なかなかに忙しい生活を送っている。 この洗い物の山もまた、1週間で作り上げられたものであ…

ムダイ

何をしても主張をやめない頭痛や不穏に上下しながら下がっていく体重を尻目に、思っていたより体重が減っていたからという理由で摂ることにした、本日2食目の決してまともとは言い切れない食事を口に運んでいる。 僕の不調さは、部屋を見ればすぐに分かる。…

ちいさなしあわせ

と書くと、どこぞのゆるふわ女なんかを連想されそうなのだけれども、そういうものに助けられながらなんとか生き続けている。もちろん、それを与えてくれる人も含む。 今は、いただいた大場味噌で食べる為に今ちいさなおにぎりを3つ、焼いているところだ。 食…