小 春 日 和

だめなひとの雑記帳

壊すように

崩すように、そんな生き方をしていたなと、街宣車の歌声を聴きながら色々と思い出してみた。父親が他界した辺りからだろうか。無意識に、時にわざと、自分の周りの関係をよく壊していた。つい3年ほど前までの話である。自身がとても弱いということもあるだろう。習慣になっているのかもしれない。そして今も変わらず弱く、その習慣に気付いては今の自分との差に戸惑っている。何も掴まれずにいたいのだろうか。自分でも、よく分かっていない。よく起きるパニックのようなものが、母親の育て方からきたものだということだけは分かるのだが。

 

大人数は、苦手だ。羊の群れの中に放り込まれたヤギのような気分になる。羊にしか見えてないだろうに、自分にはヤギとしか思えないのだ。10人くらいが限界だと思う。そういう環境にしか身を置いてこなかったからなのだが。

それなりに普通に会話のできる人を見つけた。大丈夫だろうか。

 

風の歌を聴け (講談社文庫)

風の歌を聴け (講談社文庫)

 

 最近の電車のお供。

スタージョンのをなんか読みたいなとamazonを探していて、拍子に惹かれて購入した。今のところ、大当たりである。"必要"が好き。

村上春樹は元々読破するつもりだったので。デビュー作から追って読もうかなぁ、なんて思っている。もう数冊、先の方を読んでいるけれど、まあそれはそれで。