小春日和

だめなひとの雑記帳

得体の知れない

ここ1ヶ月近くだろうか。何かが頭蓋骨の内側にぴったり隙間なくくっついて、その中でたぷたぷと揺れているような、そんな不快感に襲われている眼精疲労だとか、そういう類からきているのだろうとは思う。非常に不快だ。何を考えていても、自分が考えているとは思えないような、そんな感覚。昔から持ってはいたが、ここまでひどかっただろうかと考えたりもする。LUSHやらの合成香料だかのにおいをかいだ時のようにひどい。

 

そんな感じで3連休を終えた。

 

何かについて最高の楽しさを得るためには、別の何かについて最高の辛さも得なければならないということを忘れている。そんなことは知る由もない、お互いに。どうしようもないのだ。