小春日和

だめなひとの雑記帳

なあなあなあ

「眠いんだけど、俺。俺、眠いんだけど!ねえ?聞いてる?聞いてない?ああ、そう。」そんな風に思っているのではないかと思うくらい、胃が不快だ。休ませるために不快感を引き起こしているとしか思えない。ただの胃痛も、そういう風に考えればちょっと可愛いかもしれない。というわけで、本来の理由で胃薬を貰ってきた。以前貰った時は、錠剤を粉にして出してもらった時だった。1/6錠とか、そんなのだったのだ。

 

12月が迫っている。ソワソワして仕方なくて、ついにほぼ日手帳を開いた。2014をきっちり使えばいいのに、どうしてこうも新しいものに惹かれるのか。今年のほぼ日手帳はほとんどが真っ白なので、気が乗らないというのもある。余りにも書かなさ過ぎて、今更しっかり書けるかしらという不安もあるのだが。とりあえず12月のデイリーは、前6Pは今手持ちにある服、次2Pは来年何か買ったら書き足し、残り8Pはコーディネートで埋めようと思っている。購入ページは4Pにしてもいいかもしれない。すべてイラストだ。私服勤務なので、結構服装に困るのだ。今までは制服というものがあったから、休日に着る数着があればOKだったのだが、私服となるとさすがに本の数着ではしんどいので、夏から少しずつ買い足してきた。ついでに着なくなった服や古いものを捨てて、部屋着も、駅まで遊びに行けて家でも過ごしやすい服にグレードアップしようと思う。心地よく過ごしたいのだ。そういう気持ちの余裕が出来たのも、この仕事に就けたからなのだろう。

 

あれだけぐだぐだだった調子の悪さはいつの間にかどこかに飛び去っていて、気付いたら調子の良い時の自分がいた。