小春日和

だめなひとの雑記帳

やるのか、やらないのか

二択といいつつ、実質答えは1つしかない多数の問題に迫られて消耗していたのが、昨年。割と、落ち着いている。

 

今、昔に比べてかなり小さくなったDVD-Rにディスクを突っ込み、一定の感覚でなる読み込み中の音を聞きながらこれを書いている。

時々音が変わり、漸く読み込むか?と見つめてみるが、やはりまた、元通りの感覚で音を鳴らす作業に戻ってしまう。

ついこの前までは読み込めたのだが…ディスクが悪いのだろうか。

ituneに入れていない音楽があるので、どうしても入れたかったのだ。

 

今の職について、前よりずっとキーボードを効率的に打てるようになった。

タイピングは、中学1年から数年間チャットをし続けて覚えたもので、かなり自己流で打っていたのだ。今でもその名残はあるのだが。

ところで私は、店舗などの職場において、どちらかというとサポート側の方が強い。

一人ひとりの弱点をカバーし回って、流れを整えていくのが好きなのだ。

もちろん、司令塔や個人競技的な動きも好きなのだけど。

そういう意味で、私の右手は基本的にサポート側なのである。

入力しながら自分の指を観察していると、左手はほぼ固定で動かさない。

右手は、Enterなどがあるせいもあるのだが、キーボードの6~7割を忙しく走り回っている。まさに、サポート役だ。

 

本当は、週に1~2度は書きたいのだが、私生活がかなりあわただしいので、なかなか書けずにいる。良くも悪くもそれは、いつか必ず終わってしまうのだが、できれば、どっちに転んでも良い方であってほしいと思うし、そういう風にもっていきたい。