小 春 日 和

だめなひとの雑記帳

はりねずみのキンピラ

本当ははりねずみの前に形容詞が入ったのだが、1度忘れて思い出しては、脳がそれに満足したのか再び忘れ、もう思い出せなくなった。

どうやら私の中には幼児とはりねずみが共存しており、今ははりねずみのターンらしい。気分は最悪だ。

 

起きたら、8:11だった。8:00のアラームをとめて葛藤した後、おもむろにネットサーフを始めて気付いたら2時間が経過していた。休みの日、特に連休の最終日は最悪である。極力時間を長く感じるように過ごそうとし、読書などの休みの日にしたいことをこれでもかというほど避け、ひたすらネットやゲームをし、悪戯に時間を消費して自己嫌悪をするまでが一連の流れである。

それを食い止めるべく、ご飯を炊く用意をして洗濯機を回し、秋からどうせ使うのだから・着るのだからと積まれて季節ごとの層になった洗濯物をばらし、8割をたたんだ。

相変わらずもっちりとまるくなったお腹をした1号を見て何かが違うことに気付き、世界を水晶体の位置に合わせ、無駄に広がった精神的なパーソナルスペースという名のシールドを、小さくおさめたところである。

視界をきちんとおさめると、当然シールドを出していた頃にシールド越しに感じていたストレスを時間差で直で受け止めることになるので割としんどいし、それを受け止めるt力がないときはどうやっても戻らないし、戻った気がしただけで実は1割くらいしか戻っていなかったということも頻発するので、まあとにかく厄介なのだ。

 

砂糖が強いのはまあ、気持ちが悪いけれどもまだやり過ごせる、醤油が強すぎるのは最悪で、自分まで必要以上に傷つけてしまう。触れればしつこくべたべたとからみ、あきらめて水で流さねばならないのだが、そんなに上手くはいかない。キンピラのような、はりねずみである。