小春日和

だめなひとの雑記帳

げんなり/しょんなり/ほか

今週もまた

入り込んだり浮遊してみたりしながら、人間をやり遂げた。自分じゃない感覚とか視点とか声とか。声に関してはこれを聞こえると思い込んだら取り返しがつかないことになってしまうので、なんとか”自分だ"と刷り込んでいる。この時点で危ないのかもしれない。…

夏の風物詩

「実家、帰らないんですか?」 これを聞くたび、どうして普通の家庭のほうが普通なのかと問い質したくなる。普通なんてある訳もないと思っているくせに、全く滑稽な話だ。 恐らく最大級に愛してくれていたであろう父親は他界している今、私に親などいないし…

なつやさいのおはなし

なすって嫌いだったんです。 なすびっていう呼び方はかわいいし、あの紫色も好きだったし、ちょっとずんぐりしたようなフォルムも好きだし、ヘタの髪の毛みたいな感じも好きだし、さわり心地もいいし。 でも、何故か好きではなかった野菜なのです。たぶん、…

げんなり、しょんなり…

そういうことを書いてみるのもいいかもしれないと思ってカテゴリを作ってみた。 でも、面白いことなんて書けないし、いつもと違う文体っていうのもなんかちょっと気になるっていうか自意識過剰が発動するから、しまっておく。 あの文体で書くことなんて、高…