小春日和

だめなひとの雑記帳

ガタがくる季節

冬も、秋も、夏も、大体ガタがくる、のか、私が無理をしていたのか。

ふと、何がどうしたというわけでもないのに、急にそういうものが私の頭の中に入り込んで、涙が出ることがある。それは大抵、"生き辛い"という言葉に変換されるのだが、それが正しいかどうかまでは分からない。

言葉で表したものではない、ただそういうぼんやりとしたものが頭に存在していると言うことは分かる。言語では表せない。これも一種の言語なのかもしれないが、それも分からない。そういうことが起きると、大体、「そういえば最近、泣いてなかったな」と思う。

逆流性食道炎の疑いが出て、検査をすることになった。次は、何がくるのだろうか。

 

魚が食べたくて、でも生だと高いしという訳で、鯖缶を1ケース購入した。

ちまちま買うのも面倒だし(袋詰めとか)、長持ちするし、しょっちゅう食べるものだからいいかな、と思って。早速、元々家にあった1缶は消費して、ケースの1缶も使用した。弁当のおかずにするためだ。最悪、そのまま突っ込んでもそれなりに見えるので、そういう面でも便利である。