2016-06-11 相変わらず君は、 向き合う 僕のことを忘れて鍵をかけてしまい、それをマスターキーで開けるのが僕の時々の大切な用事になるのだ。 1年前のブログ「はてなは、」などを振り返りませんか? なんてメールが着たので、そのメールにあった記事を貼り付けてみる。 結果が、この出だしである。 そうして1年経った今、同じように拾い物をし続けている。箱は、どれくらい埋まっただろうか。それとも、箱自体が大きくなったのだろうか。