小春日和

だめなひとの雑記帳

引きこもっていても

生きづらいことは生きづらいなぁと思う。

頭が騒がしかったりだとか、じっとしていられないことがあるだとか。

まぁ、それも外に比べれば大分小さなものなんだけれど。

 

梅雨時は、なめくじのようにほぼほぼ布団の上で過ごしていた。

仕事は1ヶ月空けられるように調整して、体調不良のための環境を整えて、最低限のことをすればいいだけにしておいた。

YouTubeを観たり、ゲームをしたりがメインで、時々絵も描いた。

幸い気持ちは良くも悪くも安定してくれているので、相変わらずあまり何も感じないまま淡々と砂をかむような日々を送っている。

4月5月の元気の良さは、完全にどこかに行ってしまったようだ。

そんな中でも生きる環境は整って、さてどうしようかというところに来たので、今度は色々な残骸を寄せ集めて整えて形にしていけたらいいなと思っている。