小 春 日 和

だめなひとの雑記帳

後悔

2号のことは、とても好きだ。1号に手がかかってしまって、なかなかきっちりとはできていない所だけが本当に申し訳ないのだけれど。

2号を迎えなければよかった、と、しばしば思う。それは世話が面倒だとかそういうことではなく、私の寿命を延ばしてしまったということである。

今の私は3号のように、たまに上手く水面に上がれて遊んでいたかと思えば急に深く潜り込んでしまう、そういう状態だ。

そして存在してしまっている今、もう全てをなかったことにすることは不可能なので、せめて殺したくて仕方がないというところである。

私の中の人はひねくれていて、私が通りやすい道を選ぼうとすると、べっとりと水分を含んで一歩踏み込めば次に足を離すときにキャラメルか何かがくっついてきているような感触のする重い道へ引きずり込んでしまう。

それはとても些細なことで、自傷行為もそこに含まれている。我ながら理解できない自傷行為は、家の裏庭でひたすら蚊に刺されるというものだ。どうしてそうしたのか、未だに分からない。ただ母親と何かあった、ということは覚えている。

風呂に入っていると、足の爪がいかにも血色がわるいですよというように、青紫に染まっていた。それをみて、ざまあみろと思う。当然、自分自身にだ。

おもちゃの電車のレールのように、自分の車輪の前を追いかけるように1つ1つ線路を継ぎ足していく。ものすごいU ターンをすることもあれば、まっすぐ一直線に進むこともある。それがどうやら面白くないらしく、無理矢理捻じ曲げて意図しない方向へ行き、そこで嫌な思いをする自分に安心してしまう。私がまともに生きられるなんて、おかしな話だとでも言うように。と書いているが、実際そう思っているからまた厄介なのだろう。何度振り切っても、いつでもぴったりと横にいる。

 

はさみ、包丁、電車の車輪、車、高層ビルの上から見る地面。そういうものに痛めつけて、殺してしまいたい。そういうときは全ての人間関係も切り離したくなってしまう。そうして1人でいつの間にかどこかに消えて、