小春日和

だめなひとの雑記帳

2014-01-01から1年間の記事一覧

これ、ほしい。

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2014年最後の買い物

1500円ほどの野菜と卵、それから豆乳に鶏肉1Pを買って帰ってきた。昔流行った脂肪燃焼スープは野菜が取れる上に美味しいので、年末年始の休暇を過ごすための食事に取り入れた。セロリなんかは給食くらいでしか食べることがなく、食わず嫌いではないけれども…

わたしは、

本番に強いと、よく言われる。 祝日前の喧騒の中、ぼんやりと、なんでもない過去を思い出していた。 直近で、コンペの作品。その前は、面接の日。他は、部活の試合であるとか、先のことを決める選択だ。最も一番最後は結果論でしかないのだが、それでもそれ…

記録すること

この時期になるとというよりは、9月過ぎると、だろうか。どうにもそわそわして落ち着かない。2015年は、ほぼ日手帳オリジナル1冊に決めている。いや、決めた。それでも、誘惑というものはあって、それは簡単にぬぐえなくて、その度に一生懸命会議をするのだ…

もやもやとした

痛みのような感覚が、ずっと、私のこめかみ近辺をさまよっている。そろそろ諦めてくれてもいいだろうに。 前に1ヶ月ほど、A4の無地のノートに、作り置きしたものと冷蔵庫の中のものをイラストや写真でまとめていた。段々義務的になり、今はもうやっていない…

ふんふんふーん

自分の中のリズムをしっかり確かめるように、小さく小さく口ずさみながら、しごと。 集中しすぎて疲れ始めると、周りの音が一斉に同じ音量で頭の中に入り込んでくる。前の人の電話、隣の人の独り言、何かの落ちる音、全部。 それをうまいこと、ふんふんとか…

【201411】11月の読書

2014年11月の読書メーター読んだ本の数:3冊読んだページ数:598ページナイス数:0ナイス熊の場所読了日:11月28日 著者:舞城王太郎幽霊たち (新潮文庫)読了日:11月10日 著者:ポール・オースターおれの血は他人の血 (新潮文庫 つ 4-8)読了日:11月3日 著…

いたたまれない

ストレスをため込んでそうだと、よく言われる。実際はためていない。いや、存在して社会生活を送っているというストレスが大きすぎて、その他のことなんて大したことないのだろう。大半の小さなストレスの根源を辿ると、そこに行き着くのだ。 異色なのは自覚…

なあなあなあ

「眠いんだけど、俺。俺、眠いんだけど!ねえ?聞いてる?聞いてない?ああ、そう。」そんな風に思っているのではないかと思うくらい、胃が不快だ。休ませるために不快感を引き起こしているとしか思えない。ただの胃痛も、そういう風に考えればちょっと可愛い…

得体の知れない

ここ1ヶ月近くだろうか。何かが頭蓋骨の内側にぴったり隙間なくくっついて、その中でたぷたぷと揺れているような、そんな不快感に襲われている眼精疲労だとか、そういう類からきているのだろうとは思う。非常に不快だ。何を考えていても、自分が考えていると…

苦痛

呼吸が出来ると言う事実さえも鬱陶しくなるくらいには疲れているらしい。このところ、そういう記事しか書いていないような気がする。折角楽しいことがあっても、そこが上手いこと別の奴がさらっていっているとしか思えないくらい、自分で感じることが出来て…

少しだけ

料理をして、少しだけ要らない物を捨てて、割りとゲームをして、少しだけ絵を描いた、そんな休日。掃除はサボった。最近、こんな日ばかりだ。少しだけ何かをしている分、ましなくらい。まっしろいページが続くほぼ日手帳をどうしようかと考えながら、結局何…

ぐったり三連休

最近の休日は、半分以上を睡眠に奪われている。それだけ忙しいし眠いわけだが、家のことを何一つまともにやっていないのは問題だ。家計簿を1ヶ月もつけていないなんて考えられない。辛うじてレシートを貼るだけの方は、2週間前が最新の状態だ。ただ、睡眠欲…

【201410】10月の読書

2014年10月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1083ページナイス数:0ナイス最後の伝令 (新潮文庫)読了日:10月28日 著者:筒井康隆薬菜飯店 (新潮文庫)読了日:10月20日 著者:筒井康隆中国行きのスロウ・ボート (中公文庫)読了日:10月10日 …

お菓子をくれたから悪戯をしてやろう

そんな日があってもいいと思う。 記憶力が強い方だとは、以前書いたと思う。もちろんあれから変わってはいないのだが、変化に気付いた。 忘れているわけではないが、必要以上に思い出さなくなってきている。と言っても、あくまでも以前よりはというだけで、…

うもれる

急き立てられているかのように家に帰り、容赦なく頭の中に浮き上がってくる言葉を片付けながら電気をつけ、PCを起動させてブログを開く。文章なんて仕事で腐るほど書いている上に、もう眠らなければならないというのに、そうせざるを得ないほどの何かがある…

トモダチコレクション 新生活、始めてみた。

前作もプレイしている。登録しているのは身近な人が1人、うちのニートで2人、それからアーティストで3人、キャラクターで3人だ。ちまちましたのがわちゃわちゃしているのを見ているだけで楽しい。よくこんなのを考えつくな、というネタもあるので、そういう…

理由

「自分は何故生まれてきたんだろう」と悩み考えるのは、厨二病の一種だと言われている。だとしたら私はきっと、生まれて死ぬまで一生厨二病のままなのだろう。 生まれて自我を持つようになった頃にはもう、自分に違和感を持っていた。肉体、声、精神、その他存…

ストレス

がかかっているのだと思う。いい方も、悪いほうも。結構、いらいらする。いらいらさせられているのかも知れない、自身に。 実はこれ、今まで私が操ってたんだ♪なんて自分みたいなものがひょっこり顔を出しても、きっと私はすんなり納得してしまうだろう。そ…

2015が待ち遠しい

新しいほぼ日が使えるから。そして、職場で手帳が書けるという環境になったから。1冊の手帳に毎日1行でも書ける、そんなことが出来るようになるのだ。つまり、持ち歩き用にマンスリーとか、そういう持ち方ももしなくていい。1冊、トラベラーズのマンスリーを…

いきるのは大変だ

いつの間にか生活のペースが出来上がっていて、毎週末にせっせと弁当につめる為のおかずを作る。家でご飯を食べるのは、朝の1回だけ。つまり2回分、1週間で10回分の弁当を作らなければならない。配分を間違えると金曜の弁当が悲惨なことになり、場合によって…

ないと困るけど、

ありすぎても困る。 3週連続で野菜が高かったので殆ど似たようなものを少ししか買えず、週末、冷蔵庫には生姜とにんにくのかけら、1/4だけの玉葱に卵しか入っていなかった。 珍しく早く帰れたので新発売のカ・クリエ探しに出た物の見つからず、諦めてそのま…

生きることについて

生きるということは、現世に執着があるとか、そういう話を聞いたことがある。誰かに対しての怒りであるとか、そういうこともある種の執着ではないかと思う。それらが完全になくなったとき、どうなるのだろうか。生きていると言えるのだろうか。 なんてことを…

【2015】ほぼ日手帳の使い方

来年からはメインの手帳も兼ねる使い方にしようと考えている。 仕事のことは仕事のノートに書いてトラベラーズに挟んでいるからメモもそんなに要らないし、重たい時はトラベラーズのマンスリーだけ外して持っていけばいい、という事で。 日記の割りに開ける…

【201409】9月の読書

2014年9月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:971ページナイス数:0ナイスhttp://book.akahoshitakuya.com/u/193703/matome?invite_id=193703 ■風の歌を聴け (講談社文庫)読了日:9月23日 著者:村上春樹 http://book.akahoshitakuya.com/b/406…

日常

電車に揺られてからコーヒー片手に出勤し、帰りには閉店間際の本屋で好きな漫画の最新刊を購入して、金曜日の夜にはハンズやLOFTに足を運ぶくらいにはまともな日常を送っている。 そりゃシールだって欲しくなるし、文具の雑誌やカルチャー関係の雑誌だって手…

【2015】手帳の話

あれやこれやと悩み、試し、集めた昨年。結局、シンプルが一番なんだよなぁ。 WEEKSは今ベストな使い方が出来てはいるんだが、オリジナルを書く時間がないので、WEEKSを書くのに遣っていた時間を全部オリジナルに費やそうと思う。 そういうわけで、来年の手…

壊すように

崩すように、そんな生き方をしていたなと、街宣車の歌声を聴きながら色々と思い出してみた。父親が他界した辺りからだろうか。無意識に、時にわざと、自分の周りの関係をよく壊していた。つい3年ほど前までの話である。自身がとても弱いということもあるだろ…

そのままでいる

いても構わないのだと思えるようになったのかもしれない。最も、ありきたりな返事ができない時点で、そういう風にいるしかないのだが。 躊躇なく自分の空想を話し、意味が分からないと言われても楽しそうに話し続ける人が、そこにはいた。空気が読めないとか…

普通の話ができない

ある程度親しいか、通じるかどうかが分かった人でない限り、会話は苦手だ。間違いなく、「はぁ…?」な反応をされるか、冷めた目で見られるからだ。 厨二病か何かかと思いたいが、そうでもないようだ。そういう風に生まれてしまったらしい。 例えば人との出会い…