小春日和

だめなひとの雑記帳

疲れている

出された漢方薬が、パニックや強迫にも効きますよと言われて、そういうものを持っていたことを思い出した。
忘れていたわけではないけれど、思考の片隅にすら置かなくていいくらいには、健康になってきているのだろう。
そして、疲れている。起きてはパソコンをつけ、横になってはホットカーペットの上で眠り…そんな休日を過ごしている。
小さなニートが、しめたとばかりに毛布の中にもぐり込んでくる。更に小さいニートは、電子レンジの音の真似事に勤しんでいる。
いつもの休日である。